CPU(中央演算処理装置)の歴史と種類



種類 特徴
1978年 8086 16bit CPU
1979年 8088  
1982年 80286 8086の後継
1985年 80386 32bit CPU
1989年 80486  CPU内部の動作周波数が向上
キャッシュメモリーを内臓
1993年 pentium 2つの命令を同時に実行
1997年 pentiumU 2次キャッシュをCPUの外側に置くことにより
キャッシュメモリを増やすことができるようになった
クロック周波数:233MHz、266MHz、300MHz、350MHz、400MHz、450MHz
1998年 celron
(セレロン)
pentiumUから2次キャッシュを除いた、廉価版のCPU
クロック周波数:Mendocino型が266〜533MHz、Coppermine型が533MHz〜1.1GHz、Tualatin型が1.2GHz
1999年 pentiumV pentiumUに画像関連の演算を強化
3次元の画像やビデオなどを高画質でスムーズに再生
動作周波数:450MHz〜1.2GHz
2000年
11月
pentiumW pentiumVなどに搭載されたマルチメディア拡張命令セットを拡張
ベースクロックはpentiumVの3倍にあたる
動作周波数:1.3GHz〜2.2GHz



★CPUの種類★
パソコンで使われているCPUの種類は、大きくpentium系PowerPC系に分類できます
(1)pentium系CPU(Windowsパソコン)
    米インテル社開発:celelon,pentium,pentiumU,pentiumV
    米AMD社開発:k-6,Athlon
(2)PowerPC系CPU(Macintoshパソコン)
    米アップルコンピュータ,米IBM社,米モトローラ社の3社共同開発:PowerPC G3,PowerPC G4

★CPUの性能★
CPUの性能(コンピュータの処理速度)は、基本的にはCPUの種類とクロック周波数によって決まります。

★クロック周波数★
クロック周波数は、コンピュータが処理を行うときのテンポを決める数値です
単位はMHz(メガヘルツ)で表し、クロック周波数が高いほど性能が高いと言えます


<最終更新日2002/03/12>

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